風船バレー
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こんにちはひかりスタッフFです
『もしもの時に備えよう』ということで、先月も災害食作りが行われました
アルファ米という、乾燥したお米を使ってご飯を炊きます
前回はお水で作りましたが、今回はお湯を沸かして作りました
お湯を沸かしている間に、お米を混ぜます。
この時は、お米が乾燥しているのでサラサラしていて混ぜやすかったです
お湯が沸いたら、アルファ米が入った袋に入れて、良く混ぜます。
お湯を入れて袋を閉め15分間待つと完成です
お水で作った時は少しぱさぱさ感があったようですが、今回は普通に炊いたようなおいしいご飯になりました
今回のご飯も、昼食時に利用者さん達に提供され皆さん美味しく召し上がっていました
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こんにちはひかりスタッフFです
先日の豆まきに続いて、今回はこわい『アレ』がやってきました……
こわ~い『アレ』とは……
なまはげ
※なまはげとは
秋田県の男鹿半島(男鹿市)、および、その基部(山本郡三種町・潟上市)の一部においてみられる伝統的な民俗行事またはその行事を執り行う者の様相を指す。
怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者(鬼・妖怪の類い)である。年の終わりに、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、なまはげに扮した村人が家々を訪れ、「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と奇声を発しながら練り歩き、家に入って怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。家人は正装をして丁重にこれを出迎え、主人が今年1年の家族のしでかした日常の悪事を釈明するなどした後に酒などをふるまって、送り返すとされている。(Wikipediaより)
「悪い奴はいねーがー」「仕事ちゃんとしてるかー
」
サポートセンター中に、なまはげの声と利用者さんたちの悲鳴が響きました……
だけど最後は笑顔で記念撮影
「また来年な」「元気に頑張れよ
」となまはげの皆さんに激励されながら、
身を引き締めました
歌志内市なまはげ保存会の皆様、ありがとうございました
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