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本日加湿器11台増設しました
居室内の湿度を40%にし、インフルエンザの予防に努めるためです
湿度が40パーセント以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度はゆるやかになり、約30分間、空気中を漂うことになるのです。
空気中のウイルスは人が息を吸い込むときに鼻やのどから感染して、流行しやすくなると考えられています。
また、空気中を浮遊するウイルスが衣類や手などに付き、これが再び空気中を漂って、吸い込まれる場合もあります。
これからの季節、利用者さん職員の健康管理には十分気をつけたいと思います
そういう事務所は湿度35%・・・
出入りが激しい事務所は、なかなか湿度が上がりません
2009年12月17日 (木) 2 かおる園 | 固定リンク Tweet